技術フラッシュ トンネル(4)〜覆工の補修工法を自動で選定
日経コンストラクション 第370号 2005.2.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第370号(2005.2.25) |
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ページ数 | 2ページ (全400字) |
形式 | PDFファイル形式 (132kb) |
雑誌掲載位置 | 29〜30ページ目 |
西松建設は戸田建設と共同で,トンネルの覆工コンクリートの劣化原因などを推定できる「トンネル覆工診断・評価ツール」を開発した。 まず,覆工コンクリートの表面の浮きやはく離,ひび割れの位置や方向などを簡易調査。パソコン上で該当する項目をチェックしていくだけで,劣化原因を推定できる。 次に,コア抜き試験などの詳細調査を実施した場合,(社)日本道路協会の道路トンネル維持管理便覧に従って,外力や漏水,材質…
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