技術フラッシュ トンネル(1)〜掘削中のカッターへの荷重を検知
日経コンストラクション 第369号 2005.2.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第369号(2005.2.11) |
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ページ数 | 2ページ (全524字) |
形式 | PDFファイル形式 (152kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
大林組は掘削機部品メーカーのスターロイ(本社,岡山県久米南町)と共同で,ドイツのDMT社が開発したトンネル掘削時に使う検知システムを日本で独占販売する権利を取得した。 両社が独占販売権を取得したのは「TBM(トンネル・ボーリング・マシン)ローラーカッター摩耗回転負荷検出システム」。掘削中にローラーカッターにかかる荷重や摩耗量,回転状況などをリアルタイムで検知する。両社はTBMだけでなく,シールド…
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