技術フラッシュ 海洋〜動植物の住みやすい環境をつくる 景観を保全する効果も
日経コンストラクション 第365号 2004.12.10
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第365号（2004.12.10） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全925字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （129kb） |
| 雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
景観の保全や自然環境の保護にかかわる技術が続々と開発されている。なかでも，河川工事や海洋工事は，景観や環境に配慮した新技術の開発が盛んな工種の一つだ。 鹿島は建設資材メーカーのジオスター（本社，東京都文京区）と共同で，生物が生息しやすい護岸を造る技術を開発した。この技術では，まずはケーキに生クリームで飾り付けする要領で，生コンクリートをポンプでひも状に押し出して編み目のようなブロックをつくる。 …
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全925字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
プロジェクトだより 各地の現場から〜アンコール遺跡のＮ１塔を修復
プロジェクトだより 各地の現場から〜第２仁川連絡橋の設計を受注
技術フラッシュ トンネル（１）〜シールドトンネルを耐火仕様に
技術フラッシュ トンネル（２）〜ローラービットを効率良く交換
技術フラッシュ 橋〜床版の防水シート４００ｍを自動で
