ズームアップ 国道403号小白倉橋上部工事(新潟県)〜国道403号小白倉橋上部工事(新潟県) トラス桁を下りこう配で送り出し
日経コンストラクション 第363号 2004.11.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第363号(2004.11.12) |
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ページ数 | 6ページ (全3128字) |
形式 | PDFファイル形式 (396kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜49ページ目 |
長さ174m,重さ700tのトラス桁を送り出し工法によって架設した。橋桁は鋼材とPC床版,外ケーブルを組み合わせた複合トラス。部材断面の小さいトラス桁を送り出すために,専用の送り出し装置などを開発した。しかも,3%の下りこう配。ジャッキをブレーキにして,桁が滑るのを防止した。 架設したのは,新潟県川西町で建設が進む国道403号大白倉バイパスの小白倉(こじらくら)橋だ。付近は国内でも有数の豪雪地帯で…
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