技術フラッシュ 海洋〜海水の濁りの拡散を解析
日経コンストラクション 第357号 2004.8.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第357号(2004.8.13) |
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ページ数 | 2ページ (全335字) |
形式 | PDFファイル形式 (117kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25ページ目 |
鹿島は,海水の流れを高精度に解析する「工事海域の流れ予測システム」を開発した。海水の流れを予測することで,海上工事に伴う濁りの拡散を防ぐのが目的。 潮流や風向,風速,河川の流量などを入力することで,従来は困難だった湾奥部の海水の流れを解析,予測する。同社がオランダのデルフト水理研究所と共同で開発した「水域環境シミュレーションシステム」をベースに,ネスティングと呼ぶ解析手法を利用することで高精度な…
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