特集 転機をつかんだ土木技術者たち〜新天地で活躍する技術者たち
日経コンストラクション 第355号 2004.7.9
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第355号（2004.7.9） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4481字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （118kb） |
| 雑誌掲載位置 | 50〜53ページ目 |
「人を指揮する立場で働きたい」現場所長から発注者側の点検員に南村健次さん（５７歳）は２００３年１１月，生まれ育って働き続けた大阪を離れ，全く知らない土地，長崎県で土木技術者として再スタートを切った。南村さんは２００２年１１月までフジタに３２年８カ月間勤め，主に一般土木分野の施工管理の仕事に従事した。 南村さんが再就職したのは，長崎県が全額出資する（財）長崎県建設技術研究センターだ。県が同センターに…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全4481字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 転機をつかんだ土木技術者たち〜転機をつかんだ 土木技術者たち
特集 転機をつかんだ土木技術者たち〜動き始めた求人と求職市場
特集 転機をつかんだ土木技術者たち〜「住民が誇りを持てる事業を」 コンサルタントから地元の役所へ
特集 転機をつかんだ土木技術者たち〜「発注者を説得するには独立しかない」 建設コンサルタントからＶＥのプロに
特集 転機をつかんだ土木技術者たち〜土木技術者の適切なポジションとは
