プロジェクトだより 各地の現場から〜歩道で歩行者と自転車を分離
日経コンストラクション 第355号 2004.7.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第355号(2004.7.9) |
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ページ数 | 2ページ (全446字) |
形式 | PDFファイル形式 (131kb) |
雑誌掲載位置 | 29〜30ページ目 |
国土交通省仙台河川国道事務所は,仙台市中心部にある東二番丁通りの歩道で,歩行者と自転車の通行帯を分離することを決めた。歩道中央に柵を設置して歩行者専用帯と自転車通行帯を明確に分け,安全な歩行者空間を確保する。 東二番丁通りは自転車の交通量が多く,歩行者との接触事故が多発していた。同事務所では2003年6月から2カ月間,歩行者と自転車の通行帯を柵で分離する社会実験を実施。その結果,歩行者帯を通行す…
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