土木の明日を読む 自然環境の創出〜建設会社が自発的に整備
日経コンストラクション 第355号 2004.7.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第355号(2004.7.9) |
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ページ数 | 2ページ (全947字) |
形式 | PDFファイル形式 (194kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜19ページ目 |
三陸縦貫自動車道の工事が進む宮城県桃生(ものう)町の永井ふれあい広場に6月10日,「三陸道ものうビオトープ」が誕生した。同日は,子どもたちによってホタルの幼虫とメダカが放流された。今後,新しい生態系ができあがるのを見守っているところだ。 ビオトープの面積は約1000m2。長さ110mほどの小川が循環し,それに沿うように遊歩道がある。 このビオトープは,「三陸道の自然を守る会」(会長:奥田和男奥田…
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