技術フラッシュ 橋(3)〜2車線を4カ月で立体交差化
日経コンストラクション 第351号 2004.5.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第351号(2004.5.14) |
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ページ数 | 1ページ (全382字) |
形式 | PDFファイル形式 (137kb) |
雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
日本鉄塔工業と日本技術開発は共同で,2車線の立体交差を最短で4カ月で施工できる「AJK工法」を開発した。平面交差点や踏切を短期間で立体交差にする技術で,施工スペースの制約の多い都市部でニーズが高まっている。 上部構造はアプローチ部で組み立てて,基礎工事も並行して進める。鋼製の箱桁と鋼製の柱脚を一体に地組みし,所定の施工個所に運搬する。そして,夜間に一括して架設するので,交差点の交通規制は一晩だけ…
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