ニューズレター〜橋の詳細設計でミスを2度繰り返す橋台を施工する建設会社の指摘から発覚
日経コンストラクション 第348号 2004.3.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第348号(2004.3.26) |
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ページ数 | 1ページ (全714字) |
形式 | PDFファイル形式 (70kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
和歌山県は3月3日,県有田振興局建設部が工事を進めている国道480号三田バイパスの三田1号橋で,設計ミスがあったと公表した。設計ミスを犯したのは,国土工営コンサルタンツ(本社,大阪市)。同社は1999年12月,三田1号橋の上部工事と下部工事の詳細設計業務を3200万4000円で受注した。 三田1号橋は橋長174mの2径間の鋼製箱桁橋。2002年12月に橋台1基が,翌年3月には1基の橋脚が完成し,…
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