技術フラッシュ トンネル〜内径3m超える推進工法が実用段階へ低コストを武器にシールド工法に対抗
日経コンストラクション 第347号 2004.3.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第347号(2004.3.12) |
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ページ数 | 1ページ (全862字) |
形式 | PDFファイル形式 (126kb) |
雑誌掲載位置 | 28ページ目 |
トンネルの安価な非開削工法として採用が増えている推進工法。ここ数年で長距離化,曲線化,大口径化の技術が急速に進歩したことが理由だが,大口径化に関しては最大でも内径3mまでと,ライバルであるシールド工法に及ばなかった。研究開発が進み,実用化にメドをつけた建設会社や資材メーカーが現れた。 三井住友建設と同社連結子会社の住建コンクリート工業は共同で,PC(プレストレストコンクリート)製の推進管を使って…
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