ズームアップ 東名高架橋送り出し架設工事(神奈川県)〜東名高架橋送り出し架設工事(神奈川県) 拡幅桁を延べ14時間で架ける
日経コンストラクション 第345号 2004.2.13
掲載誌 | 日経コンストラクション 第345号(2004.2.13) |
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ページ数 | 6ページ (全3951字) |
形式 | PDFファイル形式 (310kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜35ページ目 |
長さ67mで,両端の幅が4.3mも変化する平面形状をもった拡幅桁を送り出し架設する工事。圏央道の本線と分岐部を一体にした桁で,重さは690t。土砂降りの雨で中断したものの,幅員の変化に追随できる「横移動装置」を初めて採用して延べ14時間で架設した。従来の架設方法だと,順調に進んでも二晩必要だった。 首都圏中央連絡自動車道(圏央道)と東名高速道路(東名高速)が接続する場所に海老名北ジャンクション(J…
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