プロジェクトだより 各地の現場から〜中央線の「開かずの踏切」に歩道橋
日経コンストラクション 第339号 2003.11.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第339号(2003.11.14) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全411字) |
形式 | PDFファイル形式 (125kb) |
雑誌掲載位置 | 25ページ目 |
JR中央線連続立体交差事業の高架化工事に伴って,歩行者や車が踏切を渡り切れない事態が頻発した問題で,事業者の東京都と工事を担当する東日本旅客鉄道(JR東日本)は,エレベーターや歩道橋を設置するなどの対応策を発表した。 同事業は,三鷹−立川駅間のうち約9kmを高架化し,18カ所の踏切を廃止する計画。9月28日に実施した仮線路切り替えによって踏切の長さや遮断時間が長くなり,電車が緊急停車するトラブル…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全411字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。