技術フラッシュ 土工事〜土工事地山を70度の急こう配で掘削ロックボルトによる補強土工法を採用
日経コンストラクション 第335号 2003.9.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第335号(2003.9.12) |
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ページ数 | 1ページ (全603字) |
形式 | PDFファイル形式 (137kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
戸田建設・福田組・佐田建設JVは,つくばエクスプレス事業の茨城県・片田路盤工事で,地山を70度の急こう配で掘削した。掘削工事は2002年11月まで。 ロックボルトを打ち込んで地山を補強する地山補強土工法による工事で,日本鉄道建設公団関東支社が発注した。施工現場は掘削こう配が70度,深さが13.8m。こうした急こう配で深さもある条件のもと,地山補強土工法で切り土したのは国内でも珍しい。さらに,地下…
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