ニューズレター〜土木学会がアル骨問題で報告
日経コンストラクション 第334号 2003.8.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第334号(2003.8.22) |
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ページ数 | 2ページ (全549字) |
形式 | PDFファイル形式 (79kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
土木学会のアルカリ骨材反応対策小委員会(委員長:宮川豊章京都大学大学院教授)は8月18日,アルカリ骨材反応が原因で鉄筋が破断した構造物の安全性について中間報告をまとめた。土木学会誌の2003年9月号で発表する。 2000年2月以降,国土交通省近畿地方整備局が管理する国道26号堺高架橋や阪神高速道路の橋脚計6基で,相次ぎアルカリ骨材反応(以下,アル骨反応)による鉄筋の破断が発覚。北陸地方や中国地方…
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