ズームアップ 首都高中央環状新宿線既設トンネル撤去工事(東京都)〜首都高中央環状新宿線部既設トンネル撤去工事(東京都) 周りをくり抜いて解体する
日経コンストラクション 第332号 2003.7.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第332号(2003.7.25) |
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ページ数 | 5ページ (全3246字) |
形式 | PDFファイル形式 (530kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜28ページ目 |
東京・山手通りの地下で,直径3mの古いシールドトンネルを非開削で取り除くという珍しい工事が最盛期を迎えている。ドーナツ形のカッターを付けた特殊なシールド掘削機で既設のトンネルの周りをくり抜いて,露出したセグメントを解体していく。掘削機の進行方向の制御が難しく,最初は1日に1m進むのが精いっぱいだった。やっと今,作業が軌道に乗ってきたところだ。 シールド機は普通,トンネルの奥へ奥へと進んでいくもの。…
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