技術フラッシュ 廃棄物〜廃棄物土質系遮水材を処分場に初採用
日経コンストラクション 第332号 2003.7.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第332号(2003.7.25) |
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ページ数 | 1ページ (全405字) |
形式 | PDFファイル形式 (185kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
五洋建設・東洋建設・大滝工務店JVは,東京港で進める新海面処分場Gブロック西側護岸建設工事で,しゅんせつ土を活用して廃棄物海面処分場を遮水する「クレイガード工法」を初めて採用した。工期は2001年12月〜2003年3月。発注者は東京都港湾局。 クレイガード工法は,変形に対して追従性のある土質系の遮水材を用いるのが特徴。遮水材はしゅんせつ土などの建設発生土にベントナイトや水ガラスを添加して製造して…
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