技術フラッシュ 橋〜橋既設の橋を使いながら耐震補強FRP部材で曲げ耐力を向上する技術も
日経コンストラクション 第331号 2003.7.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第331号(2003.7.11) |
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ページ数 | 1ページ (全881字) |
形式 | PDFファイル形式 (168kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
道路橋の設計活荷重を25tfに高めたり,耐震性能を向上したりするニーズはいまも根強い。従来の補強技術をベースに,既設のコンクリート橋の桁や橋脚を,使いながら補強する技術が相次いで開発されている。 例えば,ドーピー建設工業と日鉄コンポジット,国際建設技術研究所は共同で「アウトプレート工法」を開発。奈良県大和郡山市の平和橋の補強工事に採用し,6月に工事を終えた。1980年に完成したPC(プレストレス…
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