技術フラッシュ 道路〜道路桁高を抑えた立体交差橋
日経コンストラクション 第327号 2003.5.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第327号(2003.5.9) |
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ページ数 | 1ページ (全442字) |
形式 | PDFファイル形式 (107kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
前田建設工業と川鉄橋梁鉄構は共同で,合成床版橋を使って交差点を短期間で立体化する技術を開発した。川鉄橋梁鉄構が持つ合成床版橋の技術と,前田建設工業が持つ高性能軽量コンクリートの技術とを組み合わせた。合成床版橋とは,鋼とコンクリートとを組み合わせた床版橋の一種。 交差点をまたぐ部分に合成床版橋を架けることで,箱桁橋を採用する場合に比べて桁高を約70%に抑えられるので,箱桁橋を使う場合に比べて橋の全…
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