技術フラッシュ 地下(2)〜地下(2)連続壁工事で生じる汚泥を半減
日経コンストラクション 第325号 2003.4.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第325号(2003.4.11) |
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ページ数 | 1ページ (全401字) |
形式 | PDFファイル形式 (133kb) |
雑誌掲載位置 | 21ページ目 |
ヒロセと丸藤シートパイル,日商岩井鉄鋼リース,アールエスジャパンリーダーは共同で,ソイルセメント連続壁を造る際に発生する汚泥をリサイクルする「ハイドゲン工法」を開発した。 従来のソイルセメント連続壁工法に比べて産業廃棄物となる汚泥の量が半減し,産廃処理に要する費用を最大で約30%削減できる。 ソイルセメント連続壁工事に伴う削孔で発生した泥土は,排泥管でプラントに圧送して水を加えて泥水にする。プラ…
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