プロジェクトだより 各地の現場から〜JR東日本が鉄橋を爆破して撤去
日経コンストラクション 第321号 2003.2.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第321号(2003.2.14) |
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ページ数 | 2ページ (全436字) |
形式 | PDFファイル形式 (149kb) |
雑誌掲載位置 | 27〜28ページ目 |
東日本旅客鉄道(JR東日本)仙台支社は1月22日,山形県真室川町のJR奥羽本線・釜淵−大滝間にあった旧八敷代はっしきだい橋梁を,爆薬を使って切断し,河川敷に落下させた。 旧八敷代橋梁は2径間の単線上路プラットトラス橋。1903年に米国アメリカンブリッジ社が製作した鉄橋で,橋の長さは約94m,重さは約206t。66年に新しい橋が完成し,線路が切り替えられて役割を終えたが,そのまま放置されてきた。 …
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