事例研究 コンクリート補修最前線〜可視化
日経コンストラクション 第312号 2002.9.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第312号(2002.9.27) |
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ページ数 | 2ページ (全1845字) |
形式 | PDFファイル形式 (91kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜75ページ目 |
八幡原橋老朽化対策工事(群馬県)ガラス繊維を透明な樹脂で接着補修後もわずかなひび割れを目視 補修を終えた後もコンクリート表面の経年変化を目視で点検でき,再補修の方法を判断しやすい工法も,これから求められるだろう。鋼板などで覆ってしまうと,元のコンクリート表面がどのような状態になっているのかわからなくなるからだ。 日本道路公団が八幡原橋で2002年3月に採用した工法もその一つ。東邦アーステックが開発…
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