特集 「機能アップ」の次の一手〜技術と市場の動向
日経コンストラクション 第307号 2002.7.12
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第307号（2002.7.12） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2081字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （94kb） |
| 雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
港湾施設ではコンテナ輸送量の増加や船の大型化に伴って，求められる機能や形態が常に変化している。特に最近，長さ２０フィート（約６ｍ）のコンテナを５０００個積める大型コンテナ船が世界中で急増していることから，国際コンテナ輸送のためにはこれらが停泊できる水深１５ｍ級のコンテナバースが不可欠になってきた。しかし，港湾のハード面の整備で，日本は香港，シンガポールといったアジア諸国に遅れをとっているのが現状…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全2081字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 「機能アップ」の次の一手〜施設の拡張（奥只見発電所増設工事）
特集 「機能アップ」の次の一手〜大水深化（大井コンテナ埠頭再整備事業）
特集 「機能アップ」の次の一手〜延命化（明石開発・神出処分場の減容化）
特集 「機能アップ」の次の一手〜技術と市場の動向
検証 土木学会の存在価値〜土木学会の 存在価値
