特集 「機能アップ」の次の一手〜大水深化(大井コンテナ埠頭再整備事業)
日経コンストラクション 第307号 2002.7.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第307号(2002.7.12) |
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ページ数 | 4ページ (全3195字) |
形式 | PDFファイル形式 (272kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜55ページ目 |
●コンテナ船の大型化に対応するために既設の岸壁を再編成するとともに,コンテナヤードの設備も更新する。●ふ頭が常に稼動していることから作業海域が厳しく制限された。 日本の海上コンテナ輸送の約2割を担う東京・大井コンテナ埠頭。ふ頭機能を強化するために,96年から8年がかりで再整備事業を進めている。 大型船に対応できるように従来の8バースを7バースに再編成して,1バース当たりの長さを250mと300mか…
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