技術フラッシュ トンネル(2)〜トンネル(2)大口径セグメントの組み立て実験
日経コンストラクション 第305号 2002.6.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第305号(2002.6.14) |
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ページ数 | 2ページ (全437字) |
形式 | PDFファイル形式 (146kb) |
雑誌掲載位置 | 23〜24ページ目 |
鹿島と住友建設は共同で,内径5〜10mのシールドトンネルに対応する「大口径P&PCセグメント」の組み立て試験を行った。内径5m,外径5.55mの実物大セグメントを使用した。 同セグメントは,PC鋼材を使ってトンネルの円周方向にプレストレスを与える構造で,PC鋼材の定着に住友建設などが開発したXアンカーと呼ぶ定着体を用いる。 プレストレスを導入することでセグメントを薄くできるほか,大口径シールドで…
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