技術フラッシュ 道路〜道路立体交差の上部と下部を同時に
日経コンストラクション 第305号 2002.6.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第305号(2002.6.14) |
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ページ数 | 1ページ (全506字) |
形式 | PDFファイル形式 (146kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
鹿島は,道路の交差点や踏切を短期間で立体交差にする「SEB工法」を開発した。オーバーパスとなる橋には鋼製桁を採用し,場所打ちのRC製橋脚や鋼管充てんコンクリート製の橋脚と組み合わせる。 施工手順は次の通り。側径間となる鋼材をトラックで運搬して組み立て,桁の四隅に自己昇降システムを取り付ける。同システムで桁をジャッキアップして保持し,その上で中央径間となる桁を組み立て,同時に桁の下に基礎と橋脚を構…
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