技術フラッシュ トンネル〜トンネルシールド機の内部からビット交換
日経コンストラクション 第302号 2002.4.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第302号(2002.4.26) |
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ページ数 | 2ページ (全367字) |
形式 | PDFファイル形式 (103kb) |
雑誌掲載位置 | 21〜22ページ目 |
五洋建設とNKKは共同で,シールド機のカッタービットを掘進作業と並行して交換できる「シャークビット工法」を開発。実物大モデルによる実験を行った。 摩耗検知装置によってビットの摩耗を検知したら,シールドの内側にあるビット挿入ボックスから新しいビットを1個ずつ挿し込むだけでいい。交換用のビットはジャッキでカッタースポークに押し込まれ,摩耗したカッタービットが外に押し出される仕組み。1回の交換で,ビッ…
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