技術フラッシュ 土工事〜土工事三次元GISを利用しコスト削減
日経コンストラクション 第302号 2002.4.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第302号(2002.4.26) |
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ページ数 | 2ページ (全523字) |
形式 | PDFファイル形式 (103kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21ページ目 |
ハザマとジオスケープ(本社,東京都港区)は共同で,三次元GIS(地理情報システム)を利用して大規模土砂採取工事の施工管理を行う「三次元GISを用いた精密施工法」を開発。兵庫県津名町にある関西国際空港二期工事向けの土砂採取現場に導入した。 地山を10m四方の立方体に分割し,それぞれに位置情報や地質情報を付加してデータベース化する。さらに,地山を発破したり重機で移動させたりするたびに,装薬量や重機の…
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