技術フラッシュ 廃棄物(1)〜廃棄物(1)焼却施設の解体情報を一元化
日経コンストラクション 第302号 2002.4.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第302号(2002.4.26) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全447字) |
形式 | PDFファイル形式 (103kb) |
雑誌掲載位置 | 19〜20ページ目 |
東亜建設工業は,ダイオキシン類などの有害物質に汚染された廃棄物焼却施設を安全に解体する「東亜SCRAPEスクレープ SYSTEMシステム」を開発。日本下水道事業団が発注した大阪府忠岡町にある汚泥焼却施設の解体工事で採用した。 解体のための事前調査や作業計画の立案,汚染の除去作業や解体作業,廃棄物処理までの一連の作業をシステム化。社内に設けた専門チームが情報を一元管理するようにした。解体現場では,…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全447字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。