技術フラッシュ 廃棄物〜廃棄物核廃棄物処分で外資と研究協力
日経コンストラクション 第300号 2002.3.22
掲載誌 | 日経コンストラクション 第300号(2002.3.22) |
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ページ数 | 2ページ (全336字) |
形式 | PDFファイル形式 (119kb) |
雑誌掲載位置 | 43〜44ページ目 |
ハザマは,スウェーデンのクレイ・テクノロジー社と2001年12月に「放射性廃棄物の処分に関する包括的研究協力協定」を締結した。粒状のベントナイトを使った人工バリアの構築や管理に必要な技術を共同で研究開発する。人工バリアとは,放射性廃棄物中の放射性物質を周囲の環境から遮断する壁のこと。 クレイ・テクノロジー社は,放射性廃棄物を処分する施設の性能評価で実績があるコンサルタント会社。これまでにも粘土系…
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