特集 見逃された設計ミス〜主要建設会社の照査体制
日経コンストラクション 第299号 2002.3.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第299号(2002.3.8) |
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ページ数 | 3ページ (全2607字) |
形式 | PDFファイル形式 (37kb) |
雑誌掲載位置 | 49〜51ページ目 |
施工者が受け取った設計図書にミスや不備があったが,施工者もそれに気づかずそのまま施工し,構造物の欠陥が後から発覚する−−。 会計検査などで設計ミスが指摘される事例は,基本的にこのようなパターンだ。この場合,本来の責任は設計ミスを犯した設計者にある。さらに,そのミスをチェックできなかった発注者も責任を免れない。 では,施工者には全く責任がないかというと,そうとも言い切れない。例えば,国土交通省の土…
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