技術フラッシュ コンクリート(1)〜土工事(3)運転室の有毒ガスを浄化
日経コンストラクション 第297号 2002.2.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第297号(2002.2.8) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全357字) |
形式 | PDFファイル形式 (198kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
大林組は流機エンジニアリング(本社,東京都港区)と共同で,建設機械の運転室内で火山性ガスを浄化する装置「火山性ガス対策型クリーン・オペレーション・ルーム(C.O.R)」を開発した。同装置を使うと,有毒ガスの濃度が高い場所でも作業を中止せずに施工できる。 フィルターと化学吸着剤を入れた約50cm角の箱を建設機械に装着し,運転室とパイプで接続。亜硫酸ガスや硫化水素などの有毒ガスを含む外気を同装置で浄…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全357字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。