特集 補修の値段〜先駆的な発注機関の試み
日経コンストラクション 第293号 2001.12.14
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第293号（2001.12.14） |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ （全2808字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （228kb） |
| 雑誌掲載位置 | 49〜51ページ目 |
不確定要素が多い補修では，発注金額と実際にかかる費用とがかけ離れることが少なくない。値段を実態に合わせるのは容易ではないが，発注者と受注者の双方が納得する形に近づけることはできる。例えば，入札・契約方式を見直して不透明だった単価を明らかにすること。先行する発注機関の取り組みから，格差解消の方策をみていこう。 より実態に合った補修の価格情報を得るうえで，契約や入札の方式を見直すことは有効だ。例えば西…
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特集 補修の値段〜発注金額の決まり方
特集 補修の値段〜補修の積算と発注の実態
特集 補修の値段〜設計変更による対応
特集 補修の値段〜独自の基準で積算
特集 補修の値段〜格差解消を図るには
