技術フラッシュ 鉄道〜鉄道道床の変位を自動的に測量
日経コンストラクション 第293号 2001.12.14
掲載誌 | 日経コンストラクション 第293号(2001.12.14) |
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ページ数 | 1ページ (全399字) |
形式 | PDFファイル形式 (159kb) |
雑誌掲載位置 | 35ページ目 |
JR東日本と三井建設,テクノバンガード(本社,東京都台東区)は共同で,デジタルカメラで撮影した画像をもとに,鉄道道床(バラスト)の変位量を自動的に計測する「鉄道道床変位自動検知システム」を開発,国内で初めて実用化した。 監視する道床の上に計測点となる10cm角のマーカーを設置。架台などに設置した複数のデジタルカメラで監視個所を撮影,画像解析を行って道床の変位状況を自動的に確認する。マーカー自体が…
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