コンクリート補修実践講座 第5回 桁の補修工法・材料の選択〜橋 桁の補修工法・材料の選択
日経コンストラクション 第286号 2001.8.24
掲載誌 | 日経コンストラクション 第286号(2001.8.24) |
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ページ数 | 4ページ (全4413字) |
形式 | PDFファイル形式 (373kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜79ページ目 |
塩害や中性化で劣化した桁の補修で,最も基本的な方法が断面修復工法と表面被覆工法。耐荷力を考慮したはつり方や被覆材料の選択にも注意が必要だ。様々な補修材料のうち,一般的な樹脂系材料を中心に,施工上の留意点について解説する。(本誌)ショーボンド建設補修工学研究所 技術部長山本 幹雄 コンクリート桁の代表的な劣化要因として塩害*と中性化*を取り上げ,これらの要因で損傷したコンクリート桁の補修工法と材料の…
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