コンクリート補修実践講座 第4回〜橋 桁の調査・診断と補修計画
日経コンストラクション 第285号 2001.8.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第285号(2001.8.10) |
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ページ数 | 4ページ (全4553字) |
形式 | PDFファイル形式 (150kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜71ページ目 |
床版と並んで,桁の劣化も深刻だ。特に注意すべき塩害の問題を中心に,まずは桁の調査・診断方法と補修計画の立て方について解説する。耐荷性能が低下してからでは遅い。劣化の進行を予測して対策を施すことが欠かせない。(本誌)新構造技術 技術部長松村 英樹 コンクリート橋を構成する部材の中で,最も重要な役割を担っているのが桁である。 様々な要因によって桁のコンクリートの劣化が進行すると,ひび割れやかぶりコンク…
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