特集 脱「請け負け」の勝算〜暫定的に１年間運営する方向も
日経コンストラクション 第285号 2001.8.10
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第285号（2001.8.10） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全966字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （23kb） |
| 雑誌掲載位置 | 54ページ目 |
大林組は２０００年１１月，ニュービジネス審査会を組織し，新事業を推進する体制をつくった。同審査会は専務を筆頭に，法務など新規事業の立ち上げに関連する部署からメンバーを集めたもの。社内の各部門や社員からの事業提案を，総合企画室のニュービジネス推進チームが受け付けて事業収支をスタディー。有望なものを同審査会へ回し，事業化するか否かの方向付けをする。 事業化するにも，新会社を設立する場合と社内ベンチャ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全966字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 脱「請け負け」の勝算〜ベンチャー制度で３０代社長が誕生
特集 脱「請け負け」の勝算〜担当部門が新会社設立後も統括
特集 脱「請け負け」の勝算〜“余剰人員”が新分野を開拓
特集 脱「請け負け」の勝算〜発想力や情熱を盛り立てる体制に
インタビュー 滝山親則氏（鳥取県土木部次長）〜施工能力がないのは知っていたが 丸投げに当たるとは思わなかった
