技術フラッシュ トンネル・〜浅深度を掘るシールド工法
日経コンストラクション 第272号 2001.1.26
掲載誌 | 日経コンストラクション 第272号(2001.1.26) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全469字) |
形式 | PDFファイル形式 (122kb) |
雑誌掲載位置 | 34ページ目 |
大成建設は,土かぶりが薄くても安全にシールドトンネルを施工できる「ルーフプロテクトシールド工法」を開発した。 シールド機の上部先端に,先受け機構として「ルーフプロテクター」を装備した。掘進時の切り羽の緩みを遮断し,地盤の変状を抑える。ルーフプロテクターの長さは,密閉型のシールド工法の場合はシールド機の直径の0.5倍,開放型の場合は0.4〜0.8倍。ルーフプロテクターの先端にはオーガーを備えた。 …
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全469字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。