技術フラッシュ 廃棄物〜既設処分場の容量を拡大
日経コンストラクション 第261号 2000.8.11
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第261号（2000.8.11） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全468字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （161kb） |
| 雑誌掲載位置 | 27ページ目 |
住友建設と大日本土木は共同で，既設の廃棄物処分場を改修して延命化を図る「ＵＳＴ（Ｕｎｄｅｒｇｒｏｕｎｄ Ｓｔｏｒａｇｅ Ｔａｎｋ Ｓｙｓｔｅｍ）工法」と「ＳＤＲＴ（Ｓｕｍｉｔｏｍｏ Ｄａｉｎｉｐｐｏｎ Ｒｅｐａｉｒ Ｔｏｔａｌ）システム」をそれぞれ開発した。 ＵＳＴ工法は，廃棄物処分場の直下に円筒形の空間を設けて，埋め立て容量を増やす工法。埋め立ててある廃棄物をいったん掘り起こして仮置きし，既設…
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