ズームアップ 西京都急曲線管路推進工事(京都府)〜西京都急曲線管きょ推進工事(京都市) 外径約2mの管を半径14mで
日経コンストラクション 第257号 2000.6.9
掲載誌 | 日経コンストラクション 第257号(2000.6.9) |
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ページ数 | 5ページ (全2645字) |
形式 | PDFファイル形式 (410kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜36ページ目 |
曲率半径が30mだった当初計画を改め,外径1.95mの管をわずか14mの半径で推進する。80cmごとに折れ曲がる装置や,可とう部にクッション材を取り付けた特殊な管を開発して初めて採用した。管径の10倍以下の曲率半径で施工した例は,国内で初めてだという。 施工場所は京都市の西部,大規模なニュータウンに隣接した住宅地の中にある。曲がりくねった府道の下に電力管を敷設する工事だ。 延長535.67mを推進…
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