インタビュー 小沢道一氏(建設経済研究所常務理事)〜遅かれ早かれ財政再建路線が鮮明に 5年もたたずに公共事業費15%減の可能性も
日経コンストラクション 第254号 2000.4.28
掲載誌 | 日経コンストラクション 第254号(2000.4.28) |
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ページ数 | 6ページ (全7515字) |
形式 | PDFファイル形式 (79kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜69ページ目 |
建設投資は今後どのように推移していくのか。公共事業はどの程度,減っていくのか。国,地方それぞれの事業量はどうなるか。公共事業が減ると,どんなことが起きるのか。その時にも建設業として生き残るには,どんな備えをしておけばよいのか〓〓。建設産業に従事する人たちの最大の関心事に,建設経済研究所の小沢氏が10年先を見通して答える。「98年度に69.5兆円あった総建設投資が,2010年には55.4兆円になる。…
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