技術フラッシュ トンネル・〜新排土システムをシールドに採用
日経コンストラクション 第250号 2000.2.25
掲載誌 | 日経コンストラクション 第250号(2000.2.25) |
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ページ数 | 2ページ (全456字) |
形式 | PDFファイル形式 (231kb) |
雑誌掲載位置 | 27〜28ページ目 |
大林組は,ショートスクリューコンベヤーと圧送ポンプを組み合わせた新しい排土システムを開発。土圧式シールド工法で施工した東京・品川区の第二鮫州幹線工事に導入し,実用化のめどをつけた。 シールド機の機長よりも長かった従来のスクリューコンベヤーを,約3分の1の長さにする。土砂はベルトコンベヤーの代わりにフレキシブルな圧送配管を用いて後方へ搬出する。その結果,初期発進時や急曲線施工時に土砂の搬出設備を大…
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