特集 事故の記憶を呼び起こせ〜発注者自ら実例の分析に乗り出す
日経コンストラクション 第249号 2000.2.11
掲載誌 | 日経コンストラクション 第249号(2000.2.11) |
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ページ数 | 1ページ (全1717字) |
形式 | PDFファイル形式 (20kb) |
雑誌掲載位置 | 73ページ目 |
2000年1月,建設省は「建設工事事故対策検討委員会(仮称)」を設置する考えを明らかにした。委員会が手がけるのは,同省が直轄工事などで収集してきた事故データの分析。分析結果をもとに,新たな事故防止策をまとめるのがねらいだ。 建設省は,広島新交通システムの橋桁落下事故など,91年に重大事故が続発したことを受けて,92年1月に工事安全対策要綱を作成。要綱に基づいて各地方建設局に事故調査委員会を常設し…
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