論風 コンサルタントの選び方〜成果品の作成者と評価者の氏名を公表
日経コンストラクション 第245号 1999.12.10
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第245号（1999.12.10） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1138字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （21kb） |
| 雑誌掲載位置 | 70ページ目 |
コンサルタントの仕事のうち定型業務，例えば簡単なボーリング調査，単純な法面安定計算などは，いかに効率化して業務をこなせるかで競争力に差がでるわけで，これは一般競争入札にすればよい。 一方，高度な専門技術を必要とする調査・設計業務は，各社の保有技術の特色をいかにうまく活用するかが成果の良し悪しに効いてくるので，依頼先の選定が重要である。従って，プロポーザル方式や指名競争方式の採用は必要だ。コンサル…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1138字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ズームアップ 保土ケ谷バイパス今井１号橋撤去工事（横浜市）〜保土ケ谷バイパス今井１号橋撤去工事（横浜市） 落札時の工程を１時間半短縮
インタビュー 清野茂次氏（オリエンタルコンサルタンツ社長）〜質の競争を基本にした契約方式にならないと 建設コンサルタントに将来はない
論風 コンサルタントの選び方〜「ＱＢＳ＋ネゴ」方式の導入を
論風 コンサルタントの選び方〜徹底して技術力で選ぶしかない
台湾・トルコ地震続報 耐震工学が対応迫られる“地表断層による被害”〜 耐震工学が対応迫られる “地表断層による被害”
