特集 事故はこうして起きた〜[山陽新幹線・高架橋]コンクリート片落下事故
日経コンストラクション 第245号 1999.12.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第245号(1999.12.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1056字) |
形式 | PDFファイル形式 (49kb) |
雑誌掲載位置 | 58ページ目 |
事故の概要:99年7月5日,兵庫県相生市内の山陽新幹線の高架橋から,コンクリート片が落下。その後,次々と各地で落下が報告され,高架橋の早期劣化問題に火がついた。事故の推定原因:事故後,コンクリートをたたき落とした面積と,中性化深さとの間に相関があることが確認された。早期劣化の主たる原因が中性化である可能性が一層,高まった。 コンクリートの早期劣化の主要因は中性化−−。山陽新幹線コンクリート構造物検…
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