技術フラッシュ トンネル・〜トンネル・多方向に分岐するシールド工法
日経コンストラクション 第243号 1999.11.12
掲載誌 | 日経コンストラクション 第243号(1999.11.12) |
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ページ数 | 2ページ (全476字) |
形式 | PDFファイル形式 (202kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29ページ目 |
鹿島は,地中で自由に拡大縮小したり,複数のトンネルに分岐する「オクトパスシールド工法」の実用化のめどをつけた。 複数の子機を内蔵した1台のシールド機が,掘進しながら拡幅したり,所定の位置で子機が分岐したりする。例えば1台のシールド機に3台の子機を横一列に並べてトンネルを掘削し,途中から2台の子シールド機は真っすぐ本線を掘り,1台の子シールド機が上向きに掘進してランプ用のトンネルを掘るといった使い…
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