創刊１０周年記念特集 ２０１０年土木の仕事〜計画段階の合意形成が主流に
日経コンストラクション 第241号 1999.10.8
| 掲載誌 | 日経コンストラクション 第241号（1999.10.8） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1804字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （89kb） |
| 雑誌掲載位置 | 62〜63ページ目 |
●住民参加の手法や住民投票の採用が広まるとの回答は８割以上。●インターネットの活用や社会実験の手法も一般的になるだろう。●専門家で構成するＮＰＯ（非営利組織）の活躍も増える。 「２００１年に情報公開法が施行されると，原則として行政と一般市民が情報を共有するようになる。２０１０年には，住民と合意形成しながら公共事業を進めていく方法は当たり前になっているだろう」。こうみるのは，建設省技術調査室の溝口宏…
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