創刊10周年記念特集 2010年土木の仕事〜10年で変わるか否か 転換期は2004年
日経コンストラクション 第241号 1999.10.8
掲載誌 | 日経コンストラクション 第241号(1999.10.8) |
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ページ数 | 3ページ (全4050字) |
形式 | PDFファイル形式 (62kb) |
雑誌掲載位置 | 71〜73ページ目 |
これまで分析・予測してきたテーマのなかでも,10年後の仕事の進め方に大きく影響を与えそうなのが,建設CALS。情報化の波が建設産業にも押し寄せるはずだ。アンケート調査でもかなりの人が,10年後に最も変わっている点として「情報化」を挙げている。発注者や建設コンサルタント,建設会社のすべてにとって,無視できなくなる。 その建設CALSが実現するのは2004年度。建設省の直轄工事すべてで採用する。同時…
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