技術フラッシュ 廃棄物〜廃棄物アスファルトの遮水工法を導入
日経コンストラクション 第239号 1999.9.10
掲載誌 | 日経コンストラクション 第239号(1999.9.10) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全335字) |
形式 | PDFファイル形式 (152kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29ページ目 |
大林組は,98年6月に開発した,水密性アスファルト舗装と遮水シートを組み合わせた遮水工法「AML(Asphalt Multi Liner)工法」を,国内の廃棄物最終処分場の搬入道路部分に初めて導入した。 AML工法は,路盤の上に水密性アスファルトを5cmの厚さで敷き,その上に厚さ4mmの遮水シート,最上層に排水性アスファルトを敷設する。表層のアスファルトが,重機の重量や突起物の投棄などの外力から…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全335字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。