技術フラッシュ トンネル・〜トンネル・ボルト締結の要らないセグメント
日経コンストラクション 第238号 1999.8.27
掲載誌 | 日経コンストラクション 第238号(1999.8.27) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全439字) |
形式 | PDFファイル形式 (147kb) |
雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
大林組は,熊谷組,前田建設工業,パシフィックコンサルタンツ,石川島建材工業,クボタと共同で,シールドトンネルのセグメントを組み立てるときにボルト締結が要らない「水平コッター式セグメント」を開発。大林組JVが施工する首都圏外郭放水路第一工区トンネル工事(埼玉県)に初めて採用した。 セグメントのピース間の継ぎ手部分に,C形金物が埋め込まれている。組み立てる時に一対のC形金物がつくるすき間に,H形の金…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全439字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。